温故知新!アイディアのヒントが得られるかも…

Petit Gallery 〜本のデザイン(4)〜

特命係の部屋で右京と青木がホラー映画を鑑賞している。
冠城は二人に背を向けて、「わざわざ怖い思いをしたがる(人の)気が知れません」と、映画鑑賞をやめるように促す、すると杉下右京が
「恐怖を快楽に変えることができるのは人間に備わった能力の一つですよ。でないと、お金を払ってまで絶叫マシンやバンジージャンプに挑む人はいませんよ」と言った。ー『相棒17』12話ー

以上は、人気TVドラマ『相棒』の1シーンです。これは怖い映画を見ている時の会話ですが、あくまでも映画であり、フィクションという前提の話です。
もし、映し出されている映像がノンフィクションだったらどうでしょう?
私たちの脳は恐怖を快楽に変える事ができるでしょうか?

今回集めた書籍で語られている話は実際にあった事件で、恐怖を快楽に変える事ができる人たちが主役です。ホントに怖いです。

  1. nm_ノンフィクション・ミステリー『死の腕』原著者:マックス・コール 訳者:河合修治中央アート出版社
  2. nm_ノンフィクション・ミステリー『恐怖の地下室』原著者:ケン・イングレイド 訳者:河合修治中央アート出版社
  3. nm_ノンフィクション・ミステリー『死のレッスン』原著者:ケン・イングレイド 訳者:河合修治中央アート出版社
  4. nm_ノンフィクション・ミステリー『完璧な犠牲者』(上巻)原著者:クリスティーン・マックガイア&カーラ・ノートン訳者:河合修治 中央アート出版社
  5. nm_ノンフィクション・ミステリー『完璧な犠牲者』(下巻)原著者:クリスティーン・マックガイア&カーラ・ノートン訳者:河合修治 中央アート出版社
  6. nm_ノンフィクション・ミステリー『11人の女性死刑囚』原著者:トム・クンクル&ポール・アインスタイン 訳者:河合修治中央アート出版社
  7. nm_ノンフィクション・ミステリー『セックス キラーズ』原著者:ノーマン・ルーカス 訳者:河合修治中央アート出版社
  8. nm_ノンフィクション・ミステリー『ボニー&クライド』原著者:ジョン・トレハーン 訳者:河合修治中央アート出版社
  9. nm_ノンフィクション・ミステリー『美しき犠牲者(いけにえ)』原著者:ブルース・ギブニー 訳者:河合修治中央アート出版社
  10. nm_ノンフィクション・ミステリー『ロシアの死神(レッド・リッパー)』原著者:ピーター・コンラッディ 訳者:河合修治中央アート出版社
  11. nm_ノンフィクション・ミステリー『運命の殺人者たち』原著者:J・ロバート・ナッシュ 訳者:河合修治中央アート出版社
  12. 日本で、怪談やホラーが夏の風物詩なワケ

nm_ノンフィクション・ミステリー『死の腕』
原著者:マックス・コール 訳者:河合修治
中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『死の腕』
発行日:1991年07月10日 定価:2,000円(本体価格1,942円)
原著者:マックス・コール 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津義晴
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株)カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『恐怖の地下室』
原著者:ケン・イングレイド 訳者:河合修治
中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『恐怖の地下室』
発行日:1991年09月30日 第1刷発行 定価:2,000円(本体価格1,942円)
原著者:ケン・イングレイド 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津義晴+伊藤文治
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株) カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『死のレッスン』
原著者:ケン・イングレイド 訳者:河合修治
中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『死のレッスン』
発行日:1992年01月30日 第1刷発行 定価:1,600円(本体価格1,553円)
原著者:ケン・イングレイド 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津義晴+伊藤文治
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株) カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『完璧な犠牲者』(上巻)
原著者:クリスティーン・マックガイア&カーラ・ノートン
訳者:河合修治 中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『完璧な犠牲者』(上巻)
発行日:1992年05月10日 第1刷発行 1996年04月10日 第2刷発行
定価:1,600円(本体価格1,553円)
原著者:クリスティーン・マックガイア&カーラ・ノートン 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津義晴+伊藤文治
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株) カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『完璧な犠牲者』(下巻)
原著者:クリスティーン・マックガイア&カーラ・ノートン
訳者:河合修治 中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『完璧な犠牲者』(下巻)
発行日:1992年05月10日 第1刷発行 定価:1,600円(本体価格1,553円)
原著者:クリスティーン・マックガイア&カーラ・ノートン 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津義晴+伊藤文治
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株)
カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『11人の女性死刑囚』
原著者:トム・クンクル&ポール・アインスタイン 訳者:河合修治
中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『11人の女性死刑囚』
発行日:1992年09月10日 第1刷発行 定価:2,000円(本体価格1,942円)
原著者:トム・クンクル&ポール・アインスタイン 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津義晴+伊藤文治
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株) カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『セックス キラーズ』
原著者:ノーマン・ルーカス 訳者:河合修治
中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『セックス キラーズ』
発行日:1992年12月20日 第1刷発行 定価:1,650円(本体価格1,602円)
原著者:ノーマン・ルーカス 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津義晴+伊藤文治
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株)カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『ボニー&クライド』
原著者:ジョン・トレハーン 訳者:河合修治
中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『ボニー&クライド』
発行日:1993年04月20日 第1刷発行 定価:2,000円(本体価格1,942円)
原著者:ジョン・トレハーン 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津デザイン事務所
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株) カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『美しき犠牲者(いけにえ)』
原著者:ブルース・ギブニー 訳者:河合修治
中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『美しき犠牲者(いけにえ)』
発行日:1993年09月10日 第1刷発行 定価:2,000円(本体価格1,942円)
原著者:ブルース・ギブニー 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津義晴+伊藤文治
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株) カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『ロシアの死神(レッド・リッパー)』
原著者:ピーター・コンラッディ 訳者:河合修治
中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『ロシアの死神(レッド・リッパー)』
発行日:1993年09月10日 第1刷発行 定価:1,800円(本体価格1,748円)
原著者:ピーター・コンラッディ 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津義晴+伊藤文治
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株) カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

nm_ノンフィクション・ミステリー『運命の殺人者たち』
原著者:J・ロバート・ナッシュ 訳者:河合修治
中央アート出版社

nm_ノンフィクション・ミステリー『運命の殺人者たち』
発行日:1996年01月10日 第1刷発行 定価:1,650円(本体価格1,602円)
原著者:J・ロバート・ナッシュ 訳者:河合修治
発行者:吉開狭手臣 発行所:中央アート出版社
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ブックデザイン:島津デザイン事務所+伊藤文治
製版・印刷・製本:中央精版印刷(株) カバー(ジャケット)印刷:(有)石川美術

日本で、怪談やホラーが夏の風物詩なワケ

日本では怪談話やホラー映画が夏の風物詩になっていますが、どうして夏なのか? どうやら日本だけらしいのです。
俗説では「怖くてゾッとする(背筋が凍る)」からと言われていますが、少し違っているようです。実際は「歌舞伎のオフシーズンを無くしたかったから」だそうです。

江戸時代、歌舞伎が上演される芝居小屋には当然エアコンなどはありません。従って、夏場になると客は激減しました。演じる方も厚手の衣装やら被り物を身につけるので暑くて演技どころではありません。花形役者は休暇を取るようになり、2番手、3番手の役者は地方へ巡業にいきました。
残ったのは「未熟な役者」ばかりです。なんとか食べていかなければなりません。そこで考えたのが仕掛けなどを使った怪談でした。つまり、「仕掛け」で未熟な演技を誤魔化す事ができると思ったのです。
これが大受けして、以後、夏場には怪談をテーマにした演目が行われるようになりました。

また、日本では7月と8月にはご先祖様が帰ってくるという「お盆」の行事があります。それらが加わって、日本で夏と言えば「怪談」という習慣が出来上がったのです。

欧米はというと、怖い話(ホラー)は季節には関係はないようです。あえて根拠を探すならハロウィンだと言われています。ハロウィン(10月31日)を挟んだ「秋」がその季節だという事です。